無限なる成長
いつもガミガミねちねち嫌みを言われたら
誰だって働きたくなくなるよ。
仕事なんて、誰かが喜んでくれる姿を思い浮かべるから動けるだけで、
そうでなかったら好きなことやって自由に過ごしたいよ。
嫌味ばっかりいってるやつがそばにいたら、会社なんか行きたくなくなるよ。
さて私はどうだろう。
もっと人に配慮してほしいとか、仕事上のマナーみたいなものとかに従って、割とよく怒っていたな。
嫌われているかもね。
自分なりの正義で叱ったとしても、それで逆恨みされることもあるだろうし、
めんどくさいね。
どんな理由であっても人を傷つけてはいけない。
やる気なくなっちゃうもん。
それはわかるんだけど。
でもいろいろ思っちゃうんだよね。
悔しかったり、悲しかったり。
もうあまり人と深く付き合うことはしたくないな…。
心のなかのことはやっぱりその人が向き合い解決するもので、
やり方もその人が選んでやっていることで、
口出ししたくないのです。
相手のことわかっているつもりで、実際全然わかってないものだし。
議論、批評することに意味なんかない。
ただ助けるだけ。
相変わらす躓いてはへとへとになりながら生きています。
大丈夫、人は永遠に成長する。
どうせ永遠の命。
肉体は死んでも成長できるのだ。
慌てずいきましょう。