2019年4月20日 / 最終更新日時 : 2019年4月20日 koume7564 散文 心を聴く いったいどんな方が読んでいてくれるのか知りたい気がする 友達ばかりかもしれないけど 今一体どんな気持ちでいるのかなぁと思う 例えば月を眺めるとき どんな気持ちで見上げているのだろうと思う 生きた私を伝えたいとも思う 人の […]
2019年4月20日 / 最終更新日時 : 2019年4月20日 koume7564 散文 遠い町で ゆうべは満月。朧月夜でした。 月を眺めると、きっと時を同じくして月を眺めている人もいるのだろうなぁ、と 不思議と懐かしいような気持ちになります。 遠くの友人にプレゼント。 『遠い町で』 歌詞
2019年4月19日 / 最終更新日時 : 2019年4月19日 koume7564 散文 なんにもない一日 この季節は以外と枯れ葉が多い。 枯れ葉を踏んだときのカサカサという音や匂いが好きで、わざわざ踏んで歩いている。 今年はさくらも長く楽しめた。 暫くすると若葉で景色が緑になる。 うちの庭は母がいなくなってから花が咲かなくな […]
2019年4月19日 / 最終更新日時 : 2019年4月19日 koume7564 お知らせ 旅にでませんか 非電化の暮らし 徹底的にこだわっているわけではありませんが 必要なだけ電気を使う そんな在り方がいいなぁと思う今日この頃 ないと困るもの 電子レンジ、洗濯機、こたつ、冷蔵庫 部屋の照明はできるだけ暗く(その方が落ち着く) […]
2019年4月18日 / 最終更新日時 : 2019年4月20日 koume7564 オススメ♪ 勝海舟先生 勝海舟先生(勝手に先生と呼んでいる)の本を読んでいるのですが 「 心は常に明鏡止水のごとく 無我の境地で無用意で事に臨めば いかなる事変が襲ってきても それに処する方法は自然と胸に浮かんでくる 」 「 処世の […]
2019年4月18日 / 最終更新日時 : 2019年4月18日 koume7564 散文 コンクリートジャングル 職場のビルでふと間違って目的とは違う階で降りそうになった でも壁と絨毯の模様がいつもと違っていたので降りずに済んだ ふむふむ もし自分がビルやマンションを持つとしたら すべての階の壁紙や絨毯を違うものにして エレベータの […]
2019年4月18日 / 最終更新日時 : 2019年4月18日 koume7564 散文 和の心 目に見えないものに思いを馳せよう 美しい花の下には 地中に力強く伸びる根 透明な空気 地を肥やし汚れを分解する微生物たち 先祖への敬意 そして私たちの本心 目に見えないものを慈しみ尊ぶ心 本質を認める心 そしてただ仲良く […]
2019年4月18日 / 最終更新日時 : 2019年4月18日 koume7564 散文 はじめから完璧なのです 肉体をコントロールしようというのがお門違い どう考えてもこちらの幼稚な魂より 肉体の方が上等なのだから だから 肉体と仲良くする 肉体に感謝する はじめは完璧でした はじめから私たちは完璧だったのです すべては完全性 […]
2019年4月17日 / 最終更新日時 : 2019年4月18日 koume7564 散文 必要なものはすべて揃いました 体が呪いから解放されて息を吹きかえした感じです 私はずっと肉体さんを信じていなかったみたいです 肉体=私だと思っていて おまけに私は自分をおろかだと信じていたから 肉体もだめなものと思ってしまったみたい でも肉体 […]
2019年4月16日 / 最終更新日時 : 2019年4月16日 koume7564 散文 どっちつかずがいいんじゃないの だいたい人間というものは極端なのだね それはこだわりがあって 違いを認めないから 形にこだわってプロセスを楽しめないからじゃないか 立ち位置を決めて自己主張することが大切だと思いがちだけど どっちでもなくていいんじゃない […]