2019年7月9日 / 最終更新日時 : 2019年7月16日 koume7564 散文 参議院議員選挙 この人たちが国会で活躍する姿を見たいと思いました。 今回の選挙は面白い。 投票に行こう~(=゚ω゚)ノ ↓泣けます。 ↓わくわくします
2019年7月8日 / 最終更新日時 : 2019年7月8日 koume7564 散文 断捨離 なんとなく好き、なんとなく大好き、なんとなく楽しい そこにとどまっている人には魅力を感じない 自覚がないということは 自己を知ろうとしていないこと 己を粗末に扱っているということだ そういう根無し草のようなふわふわとした […]
2019年7月7日 / 最終更新日時 : 2019年7月7日 koume7564 散文 敬意(2) レシピを見て料理するとき、 書いてある分量どおり、手法どおりに調理しようとしてしまう。 そんなことをしていたら自分で作れるようにならない、と母は言っていたけど、 確かに感覚は大事だけれど、 このレシピを作った人が、どうい […]
2019年7月7日 / 最終更新日時 : 2019年7月7日 koume7564 散文 敬意 人と付き合う上で最も大切なものだと思う。 一緒に仕事をする上では特に重要だ。 同じ目的を持って行動しながらほとんど言葉を交わしたことはないのに、 印象に残っている人がいる。 彼らは一人でいることが多いような気がする。 た […]
2019年7月5日 / 最終更新日時 : 2019年7月5日 koume7564 散文 Either’s fine 原因を特定したからといって すべての人が同じ原因で同じように成るわけではないでしょう。 それは単なるきっかけだからです。 その人を本筋に戻すためのトリガーであって 成るときはどうあってでもなるのです。 その人にとって最高 […]
2019年7月4日 / 最終更新日時 : 2019年7月5日 koume7564 散文 神の命を生かされる 私の勤めている栄という繁華街は 帰宅時にすれ違う人の半分が外国人なのでは?と思うほど、 観光客の多い街です。 何だが日本ではないようで、以前はあまり好ましく思っていなかったのですが、 最近は彼らに、日本の波動を持ち帰って […]
2019年7月3日 / 最終更新日時 : 2019年7月5日 koume7564 散文 発見! 電気をこうこうとつけると熱いので、 極力居間の電灯はつけたくない。 そんなわけで、居間には蝋燭を灯し、背後の台所の電灯をつけるようになりました。 蝋燭の灯火は心が安らぎます。 神様が作ったもの、 いのちがあるからでしょう […]
2019年7月2日 / 最終更新日時 : 2019年7月2日 koume7564 散文 宇宙の深淵 うちで食事をすると気持ちが落ち着く 生活のなかにも美しい音は沢山ある 氷と陶器の器が奏でる音 水とステンレスボウルの響き合う音 心にゆとりがあると感情とは違うもっと深いところで 世界に触れることができる あまり詳しくはな […]
2019年7月1日 / 最終更新日時 : 2019年7月2日 koume7564 散文 私の辞書 なにか不調和があったとき それを不調和とみてしまうと そこにまた不調和をやきつけてしまう 原因はそこにはないというのに 業は現れないと消えてゆかない 何か起こったとき それは今まさに最適なタイミングで現れ浄化されていくも […]
2019年7月1日 / 最終更新日時 : 2019年7月1日 koume7564 散文 感じてほしいこと 今日ふと思ったことがある 私が思うことはすべて私の守護霊様の指導によるもの 私に対するものであって一般論じゃない だからこうあるべきと人に言うものではないし 一般論と受け取って欲しくない 日々一歩一歩が祈りの道 一人一人 […]