神様を呼びながら
人間は
生まれてきたときに予定をたてて降りてくると言うけれど
人間は先が見えない
先が見えないから動けない
などと言っていたら
一生何もできない
そりゃあ別に何もしなくても
心の底から幸せならば
きっと構わないのだろうけど
人間はいつも
暗闇の中にいるのと同じなのだ
暗闇にいるとき、そばに信頼できる人がいたら、助けを呼ぶでしょう。
だから
私よりも私を知っている
守護霊様を呼ぶのは
当たり前のことなのだ
心から神我一体になって
神様を呼ぶ必要が無くなったときには
視点が上がって
ずうっと先が見えるようになっている
そういうことなのだろうね