自分を労わる言葉たち
#1
あなたは私にとって都合がいい人
なんて言われたら
契約以上の関係には成りえないでしょう
だからそういった人に対して
いつ突き放されるかわからないという
不安を感じるのはもっともな事
不自然なことじゃない
そんなことで自分に疑問を持たない
相手がそうだからと言って
自分も同じレベルになることはない
私はあなたのような言葉は発したくない
助けあいたいという気持ちを伝える
私は私のレベルで
付き合っていこう
#2
多分私は
人を全面に押し出すやり方が
向いていない
それなのに
自己主張するから
違和感がある
人の宣伝でもいいから
自分に売るものがなくてもいいから
自分がいいと思うものを
伝えていこう
#3
決められないのは
相手が何を望んでいるかが
把握できていないから
あなたが無能だからとか
無神経だからとかじゃない
そんなに自分を責めないで
#4
仕事やコミュニティの範囲で付き合える人
近い距離で付き合える人
後者は本当に本当に少ない
ブログは前者のため
混同しないこと
後者を見つけるには
どうしたらいいんだろうね
集団の中で
単純に自分でいられる
単純に好きなことをやれると
だれがが見つけてくれるかもしれないね
そういう意味では
学校って
素敵なところだったんだな
♯5
自分を感じる
自分を味わう
すると笑おうとしなくても
自然に笑顔になる
好きなものだけを選べるようになる
今日気づいたこと
歩くときは
両手でバランスをとればいいんだ!
ペンギンみたいに
自分を味わって気付いたこと
赤ちゃんのころは知っていたこと
人を気にするようになって
自分を味わうことを忘れて
そんなことも忘れていた
自分を味わうって
笑顔になれない人ほど
必要なことだよ