愛の人になりたい

ものすごい
嫌なもの
暗いもの
憎しみ

そういうのもを目にしても
感情に飲み込まれず
客観視できるって
凄いなぁと

嫌いな人も描くことができる
漫画家さんを見て
思いました

 

 

神様に任せるなんて

無責任なこと?

でもそれが一番

安全確実な近道だと思う

 

 

 

うちにあるものを
ただ言葉にし
ただ描く

そこに安らぎがある

でも
嫌なものを見ても
拒絶しないで
描くことができたら

 

それは
祈りであり
愛だと思う

 

 

人が難しいというからといって

それを信じることはない

 

人と同じことはしない

それくらいでいい

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言葉の宝石 2021/8/27