Promise

今日は朝4時に起きて、近所の神社で特別の印を組んだ。
ご神事だったからか自宅ではないからか、
意識が冴え冴えとして集中できた。

風が強くて、呼吸が少し苦しかったけど、終わったあとは、成就した、と感じた。
神社を離れて祈った場所を振り返ったら、強力な光が留まっている感じがした。

その後こたつに入っていつものお祈りをして、少し横になっていたら
兄がやってきてコタツの中に入ってきた。
私を一瞥してとくに何も話さず、そのまま横になった。
父の声も聴こえた。車がどうのこうの、と、誰かと話しているみたいだった。
私は起き上がって、箪笥の引き出しを開けると、ドラエモン模様のパンツ(not 下着)があったので、
これ要らないやーと思って、寝ている兄にかけておいた。

そこで

「あ、兄はもういないんだった」

と気づいて目が覚めた。

昌美先生がよく、亡くなった家族も一緒に働いているっておっしゃるけど、
今日のご神事も、近くにいてくれていたのかもしれない。

とてもリアルな夢で
いつも自宅に一人でいて人恋しい私には
「いつもそばにいて助けているよ」と言われているようで
覚めて欲しくない夢だったけど

いや、夢じゃない、真実だ

もう少し頑張ってそっちにいくね、と約束して
今これを書いています。

あなたたちはクリエイターとしての私の目標なんだから
これからもよろしく

そういえば昨日のオンラインでの祈りの会でも、昌美先生がしきりに
「今貧乏でも、すべて守護霊様の計らい!心配ない!」
と何回も連呼されて
「え、私のこと?」
と思って
嬉しくなって笑っちゃったんだっけ

昌美先生ありがとう。
見えない家族、ありがとう。

今日もきっと素晴らしい一日

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