師匠を選ぶ

#1
おしゃべりな異性は好きですか?
私は苦手です
寡黙すぎるのも困るけど

ちゃんと受け止めて落とし込んで
自分の言葉で話す人が好き

なんだか印象に残って
「もっと知りたい」って思っちゃうんですね

現在、自分の仕事用のパンフを作ろうと考えているのですが
パンフは情報過多にしない
見出し程度のことをのせて
絵を加えた映像をのせる

メインビジュアル大事!

そんなわけでメインビジュアル作りが目下の課題です

作品作らな

#2
私はとある機構とパートナー契約を結ぶWebデザイナーです。
機構にはメンターという方がいて
(普通に師匠とかいいたいんですが)
当初私はこの方にほとんど感じていること思っていることをダダ洩れに話していました。

この方がやっている事業についても
意見出してくださいというから出しても
定石を提示して説得しようとする
結局はこの人の中に答えが決まっていて
受け入れる気はないということがわかりました

なんじゃそりゃ

と最初は思いましたが

私も人の言うことを聴かない人だ
両親は苦労したと思う
(ごめんね)
でも反発したい訳じゃない
どうしてそんなことするのかわからないから
身体が動かないだけなのだ
自分の思ったとおりにしか動けない

なんだ私もこの人と一緒か

と気付いた

この人に心情を話しても仕方ないんだ

もし私が
自分の気持ちをただ聴いて寄り添ってくれるくれる人が欲しいときは
カウンセラーさんに話す方がいい

寄り添うってただ聴くことなのだ
無理強いしない、評価しない、否定しない、関係ないと拒絶しない
具体案はそれぞれの人の中の叡智が授けてくれる

カウンセラーさんはプロなのでそれができるということを
先日のオンラインお試し体験で分かった

そんなわけで
機構のメンターさんには必要なことを話し
聴いてほしいことがカウンセラーさんに聞いてもらう

というか
ときに心が寄りかかれる場所
カウンセラーになりたいと思う今日この頃です