ブロック解放(スピリチュアルじゃないよ)

#1
本日のオンラインデッサン会

いつもどおりの感じの仕上がり
つまり成長していないということ

成長が目覚ましい人もいて
たぶんこういう方たちはブロックが外れるまで描いている人たち
必ずしもストイックじゃないかもしれないけど

ただ気の向くままに描いている方もいれば
美大受験めざしている方もいる

でも手を動かし頭を心を働かしただけのことは必ずある

私はこのデッサン会の時間以外はエンピツをもっていない

絵を描くって結構しんどいのだ

わたしも気楽にできればいいのに
絵でも畑でもそうだけど

でもやめられない

この先があることを知ってるから
希望があるから…だと思いたい

描きながら泣きそうになる
悔しくて

絵は目で見てるんじゃなくて
心で見たものをみんな描いているんだと思う
私の心の目が開くにはまだもう少しかかりそう

オンラインデッサンは1回60分なんで、到底描ききれない
描けなかったところを
もう描けません、というところまで描かないと
上達しない(ブロックは外れない)気がする

なんだろうな
自分が観たものを自在に描けるようになりたい
イラストでもデッサンでも言葉でも写真でも何でもいい
できれば下手の横好き、個性的な絵というよりは、
普遍的にだれがみても美しいものを描きたい

理想はダ・ヴィンチ先生、若冲先生

これからは毎日必ず、一日一回はエンピツを持つことにする。

#2
私の話し方の癖?

こうしてください。ああしてください。といいがち?

こっちの要求をはっきり言った方が相手も困らないだろうという配慮。のつもりだった。
でもこういう言い方をすると、言いなりになってしまう人もいるのだ。
難しいことだ。

だから

よかったらこんなのはどう?

という相手に配慮した言い方をしなくてはいけないんだね、

いろんな人がいるから
勉強になります。

前の記事

私が目指す事業のかたち

次の記事

They touched my heart