幸せであるように
♯1
子供の頃思い描いた夢
みんなが幸せに溢れた笑顔をしていて
何をしても怒られなくて
みんなが自由で
私はいつも一緒にいてくれる人がいる
最後の一個が私の生まれてきた目的
凄く遠回りしたけれど
来年はきっと叶う
だって最近の私はその頃の私に戻っている
社会に馴染めなくて
それが自分がおかしいからだと思い込んでしまっていた呪縛から解放されたから
仕事より自己実現よりずっと大事
いつも誰かのことを思ってる
私はそれでいい
そんな人がいると思うだけでにまにましちゃう
目の前にまだいないけど
手を伸ばしたくなる
来年は必ず会える
このにまにました笑顔で待っていよう
黒沢くん(チェリまほ)のお陰だ
ありがとー!!
♯2
昔はね
いつも私で一杯の自分が
余裕なくてみっともないって思っていた
だって回りは
心にもないことを言えたり
自分を抑えたり
そんな人ばかりで
それが普通だと思ってしまったから
でも逆だね
自分で一杯ってことは
溢れているってことだ
私はいつもこの器に収まりきりないほど大きかったんだ
愛しい愛しい愛しい
今の私は昔みたいに
私で溢れてる
それはエゴの塊ではなくて
いつも誰かのことを思ってお花畑になったりしてる
そんな私が可愛くて大好き
今年もお付き合いありがとうございました
皆様の心がいつも平和でありますように
来年もよろしく!