オンライン宇宙究極の光を降ろす行事

今日は本当なら富士に行って皆で祈りを捧げる日なのですが、コロナ騒動が収まらない限り、行事は再開されないかも知れないです。
そしてコロナが収まるには人類ひとりひとりが神聖を取り戻すことが条件…。
今いる場所で精一杯働くしかないです。

そんななかで研究員でありいつも会員を先導してくださる方が、本日も祈りの会を開いて下さいました。ありがたいm(_ _)m

今日は富士聖地で祈っているときと同じくらい集中できた。
このすがすがしさは何ものにも変え難い。

各国の国名と各国語で平和と読み上げて下さる。
いつもは国旗に向かって手刀を切るのですが、今日は目の前に国津神様がいらっしゃるような気がして、いつも通り手刀を切って光を送り平和の波動を送りました。

昌美先生はいつも、国津神様がひれ伏して感謝しておられる、とおっしゃいますが、今日は放った光を恭しく受け取って帰られたような気がして、こちらがありがたく畏れ多い気持ちになりました。

本当に日常に振り回されてつまらない事に囚われてしまい勝ちでも、こうして祈ることこそ私の天職であって天命を全うさせていただいていると感じることができるから、祈ることができてほんとうにありがたいです。

理解はされなくても仕方ないのです。
役目が違うのだから。
でもやるべきことがわかっているという幸せ。
やるべきことをして、自分に誇りをもって、最後に清々しく神様のもとに帰りたいです。

今日も素敵な時間をありがとうございます。

世界人類が平和でありますように。

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