毎日が特別な日

なんだか今日は特別な気分
特別な自分をもてなしたくて
少し優雅な気持ちで花を買い（仏壇に供えるお花だけど）
夕飯のお惣菜を買い（豆蔵の2割オフのねばとろ丼だけど）
スイーツを買い（豆蔵のお豆腐ドーナツだけど）
ハチミツシリアルを買った（500円だけどハチミツは贅沢な気持ちにさせてくれる）
ひとつひとつは慎ましいけれど
普段なんとなく購入する食べものとは少し違う
いつもこんな優雅な気持ちで丁寧に
食べ物を選べたらいいなぁ
たぶん丁寧に扱ってもらったから
こんな気持ちになれたのだろう

毎日が特別な日でありますように

☆☆☆

大事なことたからメモしておく。

仕事をする上での前提条件。
これを決めて守ること。

例えば、
世間一般にはこれが正しい絵、正しい写真、というものがある。
それを守ろうとすると心が生きないのであるならば、

正しいこと（表現)はしません
自分がいいと思ったこと（表現）をします
自分がしたいと思ったこと（表現）をします

と宣言する。

そうするとそれを好まない人は寄ってこないから、
相手に合わせるだけの自分を疲弊させるような仕事はしなくて済む。

妥協して相手のレベルまで降りていくのではなく、相手を自分のレベルまで引き上げる。
ホームページを作るのに30万かかるのは当たり前。
事業を軌道にのせるのにそれくらいの投資は当たり前。
予算かないからと同情したら相手も自分もそのレベルの人のまま、事業は育たない。

発信し続けること。
自分の小さな計算では思いかけないようなリアクションがあるものだから。
実際、心うきうきした被写体を描いた荒削りのデッサンと
苦しんで正確に描いたデッサンでは
前者にいいね！がついたりするもの

インスタなどはコメントを発信して仲良くなるといい。
そこから仕事に繋がったりする。

どういう形でアウトプットしていくかを模索すること。
例えば絵と写真の融合、とか、現像のテクニックで写真を絵画のように仕上げたりとか。

好きなことで無償でも関わり続けること。
例えば多様性を表現するために、
いろんなフリーランスの写真や動画をとってプレゼントしたり発信したりする（マーケティング用語でフロントエンドという。本命はバックエンド）。
フロントエンドで楽しく繋がった人たちから縁が広がって仕事が入ってくる。
そんなことを楽しみながら続けていく。

きょうも誠実に会話して下さったNさん、ありがとう。

私たちの天命が完うされますように。