オンラインデッサン会
オンラインデッサン会なるものに参加してみた。
憧れが大きいほど気持ちのふり幅も大きい。
以前、絵の教室に2年ほど通ったことがある・・・とは思えないほど描けませんでした(´;ω;`)ウッ…
もともとデッサンは苦手でしたけど、今日はやっと輪郭を描けたという感じ。
同じ時間でも出来上がってしまう人はいる。
人と比べることではないのは分かっているけど凹む。
人の絵を真似る方が得意かもしれない。
立体視が苦手なのか。
何をもって描けたというのか?
描きたいと思うイメージを描けたら、とすると、
ほど遠い感じ。
そもそも多分デッサン会のときって、自分が何を描きたいのかもわからず描いている。
記憶に残っているもの(自分の中にあるもの)なら描けるのだけど。
それでも自分で被写体を選んで描く場所を選んで描くときは気持ちの高揚感が違うからか、思ったより描ける。
即座に描ける人はまず情報処理能力が高いんだろうな。
私は何がしたいのやら。
で、凹んだくせにまた参加しようと思うのと、
一日30分くらいは手を動かしてみようかなと思うようになった。
仕事の役にたつといいですね。
仕事・・・暇です・・・
そりゃ営業しなきゃダメなんですけど
売り込むほど特別なものがあるわけじゃなし
動くにしても嫌なことはしたくない(売り込みとか押し付けとか)。
相手が嫌がることはできない。
仕事って能力・スキルで優位に立つことじゃなく助け合うものだと思っているけれど
私が思い描くような社会ではないから
やっぱり働くってしんどいな
いつか好きなことだけして暮らせるようになるといいな
寒くなってきたせいか私の活動量も低下、気持ちも落ちがち。
まぁ、私一人くらい、なんとかしないとね。
今日はいつにもまして内容がなくてゴメンナサイ。
本日の癒し
わたしの命を20年ずつ、うちの2羽にあげたら、ギリギリまで2羽と一緒に暮らしてからほぼ一緒に一生を全うできる。という、寿命分配計算を折に触れて、する。 pic.twitter.com/i4aoBPf77V
— BUNCHOO (@abunchoo_bird) October 8, 2020