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＃蛍の光

先日スピ系の方に伺った話。

蛍の光と言えば、日本では卒業式に歌うさびしい歌のイメージですが、実はこの曲、太古の昔栄えたレムリア大陸が水没するときに、レムリアの人々が交わした「また会いましょう」という約束の歌なのだそうです。

この話がとても印象に残っていると話したら、「きっと○○さんもレムリアにいたのよ」とおっしゃった。

祈りの会でもある先生が、「（会の方々は）レムリア人の生まれ変わり」とおっしゃっていた。

「難しく考えなくても自分の波動をあげればいいのよ
　自分の波動を上げるには、好きな事、わくわくすることをすれば自然にあがるのよ
　もともと人間は神様なのよ」

私は祈りの会で我即也を教えていただいたけれど、レムリアの生まれ変わりの方々が今いろんなやり方で、わくわくしながら、地球人類の進化のために活躍しているんですね。

変わらないわけがない！

すべては完璧　完全円満　大成就

＃褒めると言うこと

私たちは簡単に石ころ（ゴメンネ、失礼な表現で）をダイヤモンドに変えることができる錬金術師だ。

SNSの投稿やお仕事関係で物作りすると、とても感動してくださる方がいる。
それはもちろんその方々の人柄もあるでしょうけど、素直に嬉しいし、
自分にとっては「これくらいのこと」って思っていたことが、人から見たら実はすごいことだったりするんだと気付く。
すると自分の創造物がとても価値あるものに見えてくる。

褒めるということ、好意を伝えることは
人に希望を与える魔法なんだって実感した。

一生懸命やっている人に厳しく当たることは、その人の発露を抑さえてしまうことになりかねない。
怠けている人には厳しくあたることも時には必要だけれど、、、

言葉って大事だね。
私たちは魔法使いで錬金術師なんですよ。
そう思うと試してみたくなりませんか？

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