夏の終わりに
#1
いつもご機嫌でいたい
いつもしたいことを素直にしたい
なのに
我慢をする癖がある
自分より人の都合を優先する傾向がある
そんなことしたって
不機嫌になったら
結局人に不快な思いをさせてしまう
たとえば畑にしても
何となく言い出しっぺだから取りまとめなきゃみたいな気持ちがあって
そうするとドタキャン頻発する人と一生懸命やってくれる人がいるから
その不公平が嫌で不機嫌になってしまう
そうしたら畑が嫌な場所になっちゃう
これまではこんなパターンの繰返し
それが嫌だから
いつもご機嫌でいたい
役目とかあるしごちゃごちゃ言う人もいるけど
いつもしたいことを素直にしていたらご機嫌でいられる
もし迷ったらたちどまって
私は何を望んでいるのって問いかけてみる
今日は問いかけの一日になりそうです
#2
とても活発に活動している人がいると
面白がってそこに人がより集う
でも私はそういう集団が嫌い
その中心にも便乗する人にもなりたくない
だからSNS等で拡散しまくる人を見ると
うるせぇなあ
と思う
ごめんなさい
誰かが中心になるんじゃなくて
誰にも期待しないで
それぞれが個々に面白がってしたいことをしてて
いつもご機嫌で
たまぁに一緒に何かしたりして
ことさら助け合おうなんて叫ばなくても
みんな気持ちがいいから自然とプレゼントしあってる
そういう江戸の長屋みたいな個人商店みたいな感じが好き
世界中がそんなご機嫌な場所だったらいいなと思う
だから目立ちたくない
変に頑張ると草臥れちゃうから
ただもうその時々の縁を楽しんで
制限があるなかでも
瞬々刻々したいことを素直にする
そうしようと思った