半々くらいが丁度いい
このところ
この世界の何をするかどうするかにエネルギーを優先して使っていたせいか
ちょっと神様(本心)から分離していたみたい
そういうときって
寂しいとか恋しいとかひとりは嫌って気持ちが強くなる
(私は別にそれをネガティブな感情とは思っていない)
でも昨日、祈りの会の動画をみて守護霊様守護神様を改めて意識してから
そういう気持ちが薄まってきた
守護霊様との一体感が強まり
今朝はまたあらためて神界で生きようと決めた
この世界は過去に作ったものが現れては消えてゆく諸行無常の世界
すでにエネルギーを失った残骸の中で私たちは暮らしている
だからそこに囚われすぎると本質を見失ってしまう
神界で生きるとは
現象に囚われずに=過去に囚われずに
神の叡智で生きること
望む世界に向かっていくこと
現実は嘘っぱち
とはいえ地球の物理法則に縛られている私たち
そういう星だと知っていて降りてきたのだから
地球の重力に反して宙に浮こうと修行するのは的外れ、だと思う
神界にいながらこの世界に存在する
この世界で学ぶことはこの星の物理と人間とは何か=神であり業があるということだけ
いろんな学問や研究があるけれど
健康を害するのだって根本は物理法則を外れた行いをしているからだと思うし
真髄を押さえていればノウハウなんてなんでもいい
こころはいつも現象に悲観せず明るい未来を思い描き
この世の物理と向き合いながら神の叡智で軽やかに生きる
神様と人間と半々くらいがちょうどいい
そんなことを仏様と交流しながら感じていました
今日の夕方にはもうあちらに還ってしまう
そう思うとちょっと寂しいけど
このところ感じていた寂しさとはちょっと違って
このところのは隙間を感じる寂しさ
今は分かれの寂しさ
私がいつも神界にいればこんな気持ちもなくなる
でもまぁ
この世の寂しさ悲しさも貴重な体験
今しかできない体験だから
尊いことです(^.^)
ありがたいね
世界人類が平和でありますように