久しぶりにゾッとした

隣の赤い大国はいったい何から身を守ろうとしているのか。
力で支配しなければならないほど自信のない国なのか。
マカオ行きたかったな。
ぐずぐずしているうちにこんなことになった。
もう怖くて行けない。

世界中に自由に発言することもできない国がわんさかある。
日本はそういう意味では自由だ。
ただ今まで無気力、無関心だったから、自ら首を閉めてしまっただけで。
それも国の教育の賜物だったんだろうけど。

教育って言葉はどこか薄ら寒い。洗脳に近い。
自分のアンテナが曇らないように注意していないと、国に、「ちゃんと私たちを監視しなかったあなたが悪いのよ」とかわけのわからないことを言われそう。
でも本来は国も国民も信頼で繋がっているものなのだ。

日本ではもう臨時国会は開かない、政治家さんたちは今月から休業に入るらしい。
百年に一度の有事に国が働かないってどういうことなの。
これは本当に年内に食料危機が起こるかも。
やっぱり畑作れる人が必要だよね。

日本はちゃらんぽらんで隣の国は恐怖による支配が続いていて、
現実を知るほど、背筋が寒くなりました。
一層真剣に祈り、光を送ります。

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