本日の色、あれこれ。
♯留年?
自己責任を追求するのはまだ幼い。
今はみんなの幸せを追求するとき。
畑を生業にすると収量をあげなきゃいけないから人手が必要になって、その結果、1日でもサボるとオバケ野菜が出来る、みたいなのが農業。
もし人間の都合を排除して野菜を混生させると、牽制?共生?しあってオバケ野菜はできなくなる。人工的な支えがなくてもお互い支えあって、適度に収穫を得ることが出来る。姿は美しくないかもしれないけれど、美味しい野菜が出来る。労働しなくても自然の恵みで生きられる。
…なーんて夢見ているんですけど。
実験したいなー。
なんて、地球世界を満喫することに気をとられていて、瞬間瞬間の祈りが疎かになっていたかもしれません。
先日の土曜日、「インターネットによる本部祈りの会」があって、その日は畑の日だったので参加できず、昨日録画を見ました。
「私たちに残された時間は少ない。」「トイレに行くときも○○するときも(忘れた)常に祈っている。」
昌美先生はそうおっしゃった。
「日本人がコロナ感染が少ないのは、人の目を気にするから」
ともおっしゃっていた。
なるほど。
人の目を気にするとは、本来卑屈なものではなく、思いやりの心、日本の強い個性なのでしょうね。
それを知っている輩が、その個性を利用して、卑屈な日本人にしたてあげた。
私たちが今、植物の成長欲、繁殖力を利用して、どんどん実を摘んで危機感を煽り収量をあげるのと同じように。
そう思うと支配層の輩を責めることは出来ないな。食物連鎖の頂点ではあってもスピリットでみると上には上がいた、というだけで。
農業を避難するわけではないですよ。でも別のやり方を模索してもいいのかなぁと思ったりして。
話を戻して。
白光は日本的な方が多いと思う。
他のスピリチュアルの人たちは宇宙感覚を取り戻そうと促しているようだけど、それは地球を卒業したいということ?
でもなぁ、私たち白光の人たちは、地球を平和にするまで離れないような気がするなぁ。表の意識が嫌だと思っていても。
祈るのは、ここ(私、人類)を神様の働きやすい場所にするため。畑の土を作るのと同じ。
このところこの世界の仕事のことばかり考えていたけれど、ほんと、初心に帰って、頭の蓋(常識の蓋)をパカッと開いて、本心が伸び伸びと働くように、それを第一にしたいです。
♯Perfect Body
肉体は完璧なスペックを持っている。
最近また耳鳴りがするようになった。
どういうときになるかというと、首が傾いていたり、目が疲れていたり、体が凝っていたり、頭が重かったりしたとき。
そうなる原因は、コンピューターの仕事にのめり込み過ぎたときとか、根っころがって変な姿勢で本を読んだりしたとき、自己否定の思いが出てきたとき。
要因が複合的だけど、結果、身体が歪んで固まったから、だと思う。
今朝祈っていて
「正しい姿勢なんてものはない!」という思いが出てきた。
体調悪いと先に書いたように姿勢を良くしなきゃ、と姿勢に拘るようになるんだけど、意識するほどその姿勢に囚われて、新たな歪みを作ってしまうんじゃなかろうか。
地球の物理に反しない範囲で思い通りに気楽に動かせるのが本当で、強いてあげればそれが正解。
今の私に出来ることは肉体の感覚を味わうこと、ただそれだけのような気がします。
自分事だからそういえるけど、大切な人が苦しんでいたらそうはいかないよね💧
だからやっぱり「病気にならないこと」が第一。
ですね(´・ω・`)b
♯君には届かない。
恋って元々プラトニックなものだと思うんだよねー。
それがこの世の波動(繁殖欲、支配欲)を纏うから歪んでしまうんで。
相手の存在を求めるっていうかね。
私も昔はそうでした。今は人を求める気持ちが無くて(押さえてる?)、それが少し寂しく感じます。
今の世の中は欲を煽るものが多いですね。(経済至上主義社会だから)
最近嵌まりまくってる漫画がありまして。
BLなんですが。
べつにBLが好きなんじゃなくて、女の子でもいいんですけど、女の子の方が現実的で、女の子同士で恋にまで発展しない気がする。
BLといっても性的なところは興味がなくて、その元にある気持ちが描かれているのがいいんです。別にBLじゃなくてもね。
「君には届かない」。
今回カケルがやっと自分の気持ちに向き合った!
ヤマトはずっとカケルと一緒にいたくて、カケルはなんでも我慢しちゃうヤマトをほっとけない、大事な存在。
来月までお預け…辛い…。
二人が腑に落ちる関係を築いていってほしいです。
それにしても、こんな物語を考えて、絵に表現できるなんて、もう、凄いとしか言えません。
♯もう祈るしかない
太郎さんは昨日、4ヶ所で街頭演説してました。
酸欠になるほどずっとしゃべってた。
彼の姿を見て何も思わない人は、自分に疑問を持った方がいい。
都知事になって欲しいけど!
まずは無事走りきることを祈ります。