神人を意識する

神人は地上のカルマを浄めきるという天命があります。
私自身のカルマも私が浄める。

わたしの場合自分を過少評価、責める傾向があるので、自分をいたわることを並行して行います。

「ありがとう、愛してる」の言霊は、まず自分の潜在意識を癒してくれます。
そして目に映るものに感謝できるようになります。
心の垣根が崩壊していくことで目に映るものが増えてゆきます。
世界が豊かに色鮮やかになります。

人間は神。
意識で世界を作っているというのは本当なのですね。

私は祈りの会で人に尽くすことを教えられましたし、
実際先生方は人に尽くすのみの方々です。
その姿を拝見していると、ともすると自分が恥ずかしくなったり自分を蔑ろにしがちです。
そのためか、私は自分の中にじくじくとある不快なものを癒すことができずにいました。

宇宙的にみれば、
人に対してであろうと自分に対してであろうと、愛を発揮する、癒すことは同じことなのです。
ワンネスなのですから。
どちらでも構わないと私は思っています。

でも自分の中の痛みを放置しておくのは、自分をいじめているのと同じ不快感があります。

会社を辞めたことで自分の時間やエネルギーを自分の思うとおりに使うことができるようになった。
それが自分を癒すファーストステップ。
これからは積極的に自分を癒すことを意識します。

そんな訳で今日は一日をどのように使うか?計画してみました。
こんな感じ!

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時間を決めると窮屈かなぁと思ったのですが、
この後、こういう時間が確保されている、と思い出すことで、その時の集中力が湧いたり、安心感が生まれたりします。
今日はまだ食事をしていないけれど、この後食事の時間があるから大丈夫!‥という感じ。
おやつも我慢できそうです。

こんな体験も地球ならでは!ですね(´ω`)

ではよい一日を!

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