スピリチュアルに感じているもやもやを打ち明ける

スピリチュアルな方法を語る人は思考を否定する
考えることで宇宙を受け取れないという
確かにそうなんだろう
物思いにふさがると直感が聴こえなくなる
でもそれは思考に問題があるわけではなくとどまる執着に問題がある

すべてを分かっているわけではないのに
感覚的に言動行為して
すべてOK!
宇宙に委ねる
それって
本質を観ていないような気がする

それとも
宇宙に繋がってやっと本質がわかるのか

宇宙と繋がれないのは「ブロックがあるから」
そうだとして
でもブロックには感謝することが必要で
邪魔にして消すものじゃない
ゴミじゃない

なんだか
How Toに偏って
心理的に矛盾を感じる、気がする
心が未熟、な気がする

これを言うと「個人の感情は邪魔」になるのかな

考えるなといいつつ内省するのはなぜだろう
まったく思考しない内省
そんなのあるのかな

こんな風にぐるぐる考える
これが無駄で
そんな暇があったら現象をきっかけに
なかにある要らないものを消せと言う
または宇宙を検索してみる?
その通りだと思うけど

一貫性が無いような気がする

スピリチュアルの方々は
断片的に本当のことを教えてくれている
でも断片的だから落ち着かない
HowToを語るから
心が沿いにくい
枝葉を語るから
腑に落ちない

私の感じているもやもやはそんなところみたい

宗教は大本を語り人を救うもの
宗教者とスピリチュアルは
違うものなのだ

でも誰も間違ってはいない

スピリチュアルの方と
多分一対一でいくら話しても
次元が違うから通じない

私は次元の低い人なのかもしれないけれど

スピリチュアルな人は宇宙人
次元の違うご近所さん
五井先生は神様で
神様は天辺の人

スピリチュアルにはノウハウを学び
宗教には本質を学ぶ

そんな感じでいったん落ち着きました

スピリチュアルの人が教えてくれた
もやもやはイメージで物質化して消せばいいと
スピリチュアルに対するもやもやを
このやり方で消そうか

五井先生に対峙すると
もやもやはすっきり消えて心を感じる
心が息を吹き返す
すべてを赦せる心地になる

もうどっちてもいいけど

論理的に矛盾が無く
感触的にすがすがしい
五井先生が好きです

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