器用ではないけれど
誰かに嫉妬を覚えたとき
自分が自分の望みに応えていないことを
相手が教えてくれているんだよね
相手が羨ましいってことは
相手の何かが自分の理想なんだから
誰かに不満を感じたときは
自分が相手をコントロールしようとしているとき
そんな自分の心を自分はどう思うか
きっと居心地の悪い思いがするでしょう
そうやっていつも自分の心ばかり見てる
最初はちょっと寂しかったんだけど
年と共に内省は深くなり寂しさも鎮まっていった
それに
絶対に信じられる存在に出会えたから
こんな自分でよかったと
今は思います
すべては完璧 完全円満 大成就