日常は自分の鏡
日々大して身なりも整えず
自分が決めた課題に取り組んでいる
生活の保障も無く
食事のときも課題の資料を机の端に寄せて
できたスペースで食事をさっさと済ませる
そんな日々でした
仕事じゃなくても
身なりは整えたい
食事も丁寧にいただきたい
日常は必ず対人に現れるから
そう反省し改めるようにしました
いつ何があってもいいように
すぐ動けるように
自分が何者であるか何が好きなのか
その答えは
日常の些細なことの中にあるような気がして
仕事はスキルを生かしてやっていけばそこそこなんとかなるのかもしれない
でも自分のことをわかって仕事に生かせたほうが
自分も楽しいし豊かな気持ちになれるだろう
いい年して情けないけれど
あれをやろうこれをやろう以前に
日々を丁寧に生きようと思います