It’s possible for you to have all your dreams become a reality in your life time
目的や目標、という言葉があまり好きになれないんです
苦労して克服して未来を築いていく、という苦しみの周波数を感じるのです
多分私の先入観ですけどね
使っちゃいますけどね
でも、夢という言葉には苦しみを感じない
自分の中にあるものが成るべくして成るような
それこそ夜の夢の中で創造したものをダウンロードするような
そこには人と比較するとか、制御するとか、そういうしがらみがない自由な感じがするので
夢という言葉を選びたいと思います
さて、先日の投稿でシェアハウスの「夢」のお話しをしました
私自身が一人であることと、
どういう訳か私の知人はひとりものが多いのです
彼女たちと将来助け合って生きていけないかなぁ、というのが発端です(彼女たちは嫌がるかもしれないけれど(;^_^A)
でもそれを不安を根拠に実現するんじゃなくて、
ボランティア精神=善意が循環する集合体、みたいにできたらいいなぁと
私が一方的にお金や環境を提供するんじゃなくて
彼女たちには自立する力があって
でも「あなたは他の人の役にたってますか」なんて責めるのではなくて
彼女たちが望む姿を屈託なく表現できるような
そんな集合体があったらいいなと思うのです
お料理作りたい人はみんなのお料理作って
絵を描いて人に見せたりとか家具を作って暮らしやすい道具を作るとか
やっぱり人に向かってなにかすることは必要だと思うのです
お金も必要だから
そこにカフェを作るのもいいかもしれない
思い描けることは実現できること、だといいます
さあ、神様!私は宣言しましたよ!
一歩一歩成就に向けて歩ませてください!
でも、注意がひとつ
夢を設定すると、それを実現するために、試練が現れます
それに耐えること
今はまだ芽を出した状態だから
無理しないで少しづつ手を伸ばしていこう
まずは人のことより自分のこと、かな…
夢をダウンロードできる心の状態を保つこと、
そして月収10万円を達成いたします …え、低すぎ?
先日の投稿でお金の要らない世界の夢を語ったけれど
私が生きているうちには実現しないかもしれない
でもお金があろうとなかろうと気にならない人になることはできる
執着がない状態
凄い贅沢な屋敷で暮らそうと質素な家で暮らそうと
そこに頓着しない
そんな人でありたい