ネジを巻く

今日はフリーランス大学のNさんとお話ししてきました。

時間やエネルギーを自由に使って働いている人との会話は、未来に向かった健全なものになり、明るい気持ちになります。

フリーランス大学の方々と一緒にいると、
自然とこの世界で生きていく力が鍛えられそうな気がします。
甘くはないですけどね。
遠慮がないのでしんどいときもあるかもしれません。
でも会社の、人の心を無視して力で押さえつけるやり方とは違う。フラットな関係。

私は日々、自分とすべての人たちに内在する神聖を引き出すために祈っていますが、
Nさんのおっしゃる
「仲間の得意分野を生かす
 仲間を見捨てずお尻を叩いて前に向かせる
 (要求する、要求に答えることで)各々がステップアップしていく」
 ※表現は違いますがこんなようなことをおっしゃっていた
といったフリーランス大学の在り方は、
私がいつも望んでいる、すべての人々の自立、神聖復活のプロセスと重なっているようにも感じました。

以前の私は、期待されると逃げ出したくなったものだけれど、
今は、無視される苦しみも喜んでもらえる喜びも知っているから、きっと大丈夫。
このご縁も何か理由がある。
改めて、すこしづつ働き方をシフトしていこう、と思いました。

何があっても、お互いが共存共栄できること、そして祈り心を忘れないように致します。
本心さん、どうぞ御心のごとくなさしめたまえ。