祈りと共に必要なこと

先日、「何をしてもいいと思っているならば、現れたことに誠実に対応する」と投稿していましたが、
今日祈っていて、
並木さんの「しっくりしないことは（僕がいったことでも）しなくていい」
昌美先生の「五井先生、昌美先生がおっしゃったから、じゃない、自信を持ちなさい」
とおっしゃったことを思い出した。

実際、現れたことには誠実に対処しようとは思うけど（自分がやったことの結果なのでね）
それだけ意識していると、ただ辛いことに耐え忍ぶようになってしまう。
でも実際は、「これは消えてゆく姿」と見ることが必要で、
ただ眺めているだけでなく、自分で未来を選択することが必要になってくる。

先日「並木さんのやり方だと、エゴに都合の悪いものを消そうとするから傲慢になる」とか書いたけれど、
一旦、エゴであっても自分で選択していくうちに、
余分なものがそがれて意識がクリアになって
するべき選択ができるようになるのかもしれないな。。

並木さん方式でやっていたときは、
ネガティブな波動を宇宙意識に渡すことをやっていましたが、
多分、感謝が無かったから傲慢になったんだと思う。
白光方式で五井先生の光の溶鉱炉にお渡しするときは、
敬愛する五井先生なので自然とありがとうございます、が出てくる。
そこが違ったんかなー。

敬意と感謝を持って、消えてゆく姿で、
「この波動は要りません、消してください。」とお断りして
傲慢にならないよう、自己選択していこうと思います。

ほかの会員さんたちは、こんなこと考えてるのかなー。
単に私が小賢しくて、お任せできていないからあれこれ考えるだけなのかも。。。

まぁこんな私も、要らないものなら自然に無くなっていくのでしょう。

そんなことを思っていたら、
手に沢山のカードをババ抜きのように扇形にもって座っている私が現れた。
カードには幽界に溜まった想念が描かれている。
それを一枚一枚、光の中にくべながら、光の中に融けていくのを眺めていました。
お陰でゆうべはちょっとしんどかったけど（すぐに疲れる）、明るくなりました。

先日貼った太郎さんのポスター。
んー、雨対応をすっかり忘れておりました。。反省。
上からラップ的なものを貼るといいのかしらね。
やぶれるといけないので、改良のため一旦はがしました。

なにかよい知恵があれば教えてください。