聖なることのは

並木さんのお陰で
自分が魂の存在であることを確信できたし、
無力感も無価値観も随分消えた。
けれど自力行は本当に大変、ということも分かった。

せっかく印を組んでプールしたエネルギーも、想念(イメージする)のために費やされていたように感じる
消耗が激しく集中力が落ちて雑念が入りやすくなった
多分私の気の乱れの原因はここにあると思います

自力行は私には向いていないし多分、目的がずれている
自分が自立するだけではなく救世主を作ることが白光の使命なのだと思います。
祈り印を組んで、神様と共に生きとし生けるものの救済のために働く人をつくる
神聖に目覚めたからと言ってみんながそうなるとは限らない

今朝、祈っていて
「いかなるときも宇宙神の光に包まれている」という言霊を発したときに
自分が多分途方もなく神様に愛され守られている、と感じた。

みんな無意識に救い合っているのでしょうけれど
意識して神様と交流することで確実に地球は綺麗になる

私もこれまで生きていた年月をこの先生きられるとは思わない
もし地球を綺麗にしないで肉体を失ったら
多分後悔してまた地球に残ることになる
この分離の体験は十分味わったから、もう卒業!
(別に試験がある訳じゃない、心が選択すれば成る)
だから残りは一生懸命地球を綺麗にすることにエネルギーを使いたい
この世界での生活のことは、何をしようとそんなに大事なことじゃない

もしこういった話を教えて欲しいという方が見えたら、無償でお伝えします。
お金が悪いわけではないけれど
スピリチュアルなことをビジネスの土台にあげたくない。

いつも私が話してばかりだからあなたのお話を聞かせてください。
聞いてもらうだけでもスッキリしますよ♪

できれば肉体を持っているうちに会いましょう!
…ってこれ読んでいるの知人だけかもしれないけどね。

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