神様といつも二人

#1
たとえ社会的な居場所を無くそうと
私は確かにここにいる
世界が私を要らないと言っても
そんなことは私とは関係のないこと

世界の判断と私が感じている力 
どちらが確かでどちらが大切なのだろう 

過去に私同様この世界に居場所を無くした人たちも
多かれ少なかれこんな風に感じたんじゃないかな

どうか彼らの天命が完うされますように

#2
祈っている人はいつも宇宙神の光に包まれているんですって

今朝、地下鉄の電車に乗り込む時、後ろに並んでいた人が、私を追い越して無理矢理先に電車に乗り込もうとした。

ふいに「何こいつ」と思ったあと「しまった!」と思ったら
私の放った矢が崩れて光のなかに消えた

申し訳ないと思うより、感謝の気持ちが湧いてきた。
私の放ったクズを、私を取り巻いている宇宙神の光が消して下さった。
私は誰も傷つけずにすんだ。

改めて祈りの力を感じた体験でした。

そもそもそういう思いを発しなければよいのだけど。。
ゾッとすることが沢山あるんですもの(´;ω;`)
幼くてスミマセン。。

#3
助ける気持ちが無くなって自分のことに専念できるようになった
他人の面倒を見なくてよくなったから
人の電波を吸収しなくてよくなった
楽になった
今までは人が割り込んでくるとそちらを優先していたから
自分の仕事がはかどらなくて辛かった

みんな私がいなくてもやっていける
あたりまえのことだけど

改めて思います
私の役目
ことさら他人を助けようと画策する必要は無いんだってこと
それよりも自分の波動を上げ続けることで
周りも望んで自ずと次元上昇する
それこそがあるべき姿であり
自由を尊重し敬意を払うということなんじゃないか

私は私に集中していればよい

#4
以前出向していた会社が、提供しているシステムのトラブルで、新聞沙汰になっている。全国規模で障害が発生しているらしい。
お世話になったOさん、大丈夫かなぁ
(多分、今、名古屋支社の社長)
システムのハードウェアに障害発生→バックアップから復旧を試みるが、バックアップも上手くとれていなかったらしく、データが一部紛失したとのこと。

ハードの障害はともかく、バックアップが取れていないというのは、初歩的かつ致命的なミスのような。。。

なるべくしてなったのでしょうけれど…
信用も失うし、きっと大打撃だと思う。
顧客を失うことにもなりかねない。

Oさんの天命完うを祈ります。

来年頭、今の職場も新聞沙汰になるかもしれないですが…。
(個人的にはどちらでも構わない)

#5
サイレントミニッツまであと三日!

たった一分間だけ沈黙し
愛と調和を祈る

たったこれだけのことですが

世界中の人びとが同時に行っているということにワクワクします

いつもの習慣を意識して変える、よい機会になります。

「クリティカル・マス」といって
一定数(12000?)を越えて同時に意識を集中すると成就するらしいので、
人類の意識の進化に貢献するかも!

これを読んだ方が参加してくださることを祈ります。

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