岐路に立つ

#1
嫌なものは嫌、駄目なものは駄目
ということが
会社の迷惑になるというならば

自分の心を押さえつけて心にもないことを平然と話せる人間になるか、
会社を辞めるのか
どちらかを選ばなくてはならない

「例え1%でもポジティブな要素があるならば、周りが何と言おうと、私はいつもそこに意識を注ぐ」
昌美先生はそうおっしゃっている

心はもう決まっているのに

真に絶対安全な道とは
自分が舵をとる道
他人に居場所や仕事を決められている状態が安全であるわけがない

深呼吸
み心のごとくなさしめたまえ
 
 
#2
当たり障りのない付かず離れずのお付きあいが
私は苦手です
周りがどうでもいいなーというお話をしているときは
話すことがないので祈っています

相手の人生を変えるほど影響力のある人間でありたい

#3
悪魔とは光がおおわれてしまった神様のこと
この世は神様しかいないのです
だから相手がどんなに録でもないやつでも
神様がやってるんだから仕方ないなーと思ってしまう
そうやって擦りあっているうちにお互いの汚れも落ちて
地上天国が現れる

自分を赦し人を赦す

明日から新しい一週間の始まりです
 
 
#4
苦しいから祈れる
哀しいから祈れる
腹が立つから祈れる

自分の中に醜いものを認めたときこそ
生まれ変わるチャンス

ありがとうございます
世界人類が平和でありますように

#5
苦悩が多い人ほど天国に近かったりします
目覚め始めなければ曇(穢れ)に気付かないものですから
地球の次元上昇に合わせて
今、様々な禊(みそぎ)が現れて消えていくのです
少し厳しくても大丈夫
待つ勇気を持ってください

恐れることは何もない

#6
本当はこういうこともその場で口にしてあげたいけれど
多分まだ私は人間の言うことを素直に聴いてしまう癖があるのですね
人間のほとんどが自分のことをしらない無自覚な嘘つきなのに
私が完全に目覚めて不動心になるまで
もう少し待ってください

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