10年後を思う
本日の富士聖地
今日も富士山のふもとで祈ってきました。
#1
幸せにしたいと思う人がいることは、幸せなこと。
もし私がいなくなっても誰も困らないと思っていたけれど、
(これを読んで悲しくなった友人がいたら、ごめんね。でも、貴方には他に支えてくれる人がいる。大丈夫。)
昌美先生には私が必要。
昌美先生はじめ、白光の方々とはいのちで繋がっている。
いのちのやりとりをしている。
刎頸の交わり、なのですね。
私は昌美先生を幸せにしたいです。
今日もろくに睡眠をとることもできない難儀な状態のお体で、それでも私たちを思い、私たちの前に姿を見せてくださる。
昌美先生がいらっしゃらなくても私たちはご神事をすることができるけど、
昌美先生は白光の象徴、昌美先生がいらっしゃるだけで私たちの意識が一点にまとまる。
多分、だから、ご無理をしててもお姿を見せてくださるのでしょう。
あと10年、と昌美先生はおっしゃいました。
来年はさらに厳しい年になるともおっしゃいました。
意識を集中して祈りたいと思います。
#2
現象は過去の私のクズな部分が現れて消えて行っているものだから、
今の私とは関係ないのです
私はつねに過去を捨てて一呼吸一呼吸、未来のために生きなくてはいけません。
マイペースではいられないのです。
私のいのちは地球のいのちと繋がっているんだから、
振り回されてでも乗りこなさなきゃなりません。
瞬間瞬間未来を思い生きること。
現象にまつわる感情(ごみ)は、五井先生や神霊たちにお任せする(消していただく)こと。
ともかく、生ききろう。
#3山本太郎さん。
「山本太郎なんか大っ嫌いという方、大好物なんです。なにか一つでもわかり合えるところを模索するタイプです」
愛だね。
私など面倒事はすべて避けてきたのに。
彼のずぶとさを見習おう。
私を非難するものに対するときは、彼の言葉を思い出そう。
今日の奈良での公演でインフレと税の関係についてお話しされていましたが、とても分かりやすかったので、リンクを貼っておきます。
(動画の2:56あたりで説明しています)
#4
3S政策。
「映画(SCREEN)、スポーツ(SPORTS)、性(SEX)」によって
日本人が政治に無関心になるようにコントロールすること(関心を持たれると支配者たちには面倒だから)。
そういわれてみると、そうかもしれない。
いち産業として成り立っているものね。
あとはグルメ、かなぁ?
本当に生きるために必要なものだけを持つようにする。
健全さを取り戻すために。
支配者を根絶やしにするために。
自分を大事にしてくれるものとつきあう。
自分も大事にしたいものとつきあう。
世界は狭くなるかもしれない。でも自分で管理できないことはしない方がいいと思う。
本当に、一度、鎖国してみればいいのに。