誰のものでもないあなた

もうそんなふうに媚びを売る必要はないのです
そんなことしなくても
私たちはもう離れることはない
神聖を生きる私たちは
ひとつに融け合ったいのちそのものなのだから

☆彡

人間は繁殖期が決まっている動物を、自分たちより下等だと思っているようだけれど、
本当にそうでしょうか。
そもそも繋がる行為は、魂を降ろすとても神聖な行為であり、
むしろいつでもそういう気持ちになるのは、業であり、愛欲なのだと思います。
もともとは人間も繁殖期があったのかもしれないですね。

☆彡

今夜はインターネットで緊急の祈りの会がありました。
首里城炎上も神聖復活へのプロセスとして捉え、神聖復活している未来に向けて祈る、という主旨の会でした。
言霊を唱え、祈りました。

「沖縄は愛なり、
 沖縄は調和なり、
 沖縄は平和なり、
 沖縄は光なり、
 沖縄は幸せなり、
 沖縄は喜びなり、
 沖縄は希望なり」

「沖縄は発展なり、
 沖縄は繁栄なり、
 沖縄は豊かなり、
 沖縄は健全なり、
 沖縄は自由なり、
 沖縄は赦しなり、
 沖縄は感謝なり」

ちょっとぐっときました。

いつもそうですが、皆が心を一つにして祈ったあとは、自然と笑顔がこぼれます。
今日も皆さんと祈らせていただき、感謝感謝です。

☆彡

コタツ、出しました。
初めて電気を入れました。
自堕落になりませんよう。

今日も素敵な一日でした!
お休みなさい。

前の記事

自信を持つということ

次の記事

冬のイベント