自信を持つということ

土井善晴先生、有元葉子のレシピで作ると、自分でやっても美味しいものができる。
なんでかというと、きっと「美味しいものができる」という自信を持って作るからだと思う。
自分で適当に作ると「こんなものかなーどうかなー」なんて迷いながら作ってしまう。
だからこう、なんとなく、決まらない。

自分で作るときも、料理人になったつもりで、自信を持って作ったら説得力のあるものができると思うのだ。正解なんてないのだから。
何事も自信を持って堂々とすることが大事、ですね(^^)

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