Are you really happy with it?

職場で月に2回、自社メンバー集ってのランチ会がある。強制ではないのですが。
ある人は、別のある人が参加するときのみ参加するそうで、
そういうの好きじゃないなぁ、でもそういう人が現れるってことは、私の中に依存心があるのかなぁと思い、漠然と気になっていたのでしょう。

朝祈る時、今日はちゃんとご挨拶しました(普段は適当)。

「五井先生、守護霊様、守護神様、地球の精霊さん、地球さん、宇宙さん、
どうか私を共に働く者の仲間としてください」

みたいな言葉がでてきて、そのときにふと思ったのです。

そういえば私は今まで、守ってもらう立場としてお話ししていたような気がする…

でも今日はちょっと違う。
「祈りは神々と人間の共同作業」と聞いていたけれど、
やっぱり私は守って欲しくて
いや、それはいいんだけど、自分を庇護者、下位の存在だと思っていた気がする。
それが外れて、自信が出てきて、
神と共に働くものとしての自覚が出てきたのかもしれない!

おぉ。すごいじゃないか。

昨日、ミカエルさん(お仕事、未来の人生についてのご相談窓口)に問いかけてみた
私は一体この地球で何をするのが一番合っているのでしょうかと。
(守護霊様でもよいのだけれど、ちょうどエンジェルに関する本を読んでいたので、試してみた)
声が聞こえる訳ではないけれど、そしたら、なのか今日はこんな感じになった。

なんとなく守護霊様がね、
「私の真似をしなさい」とおっしゃっている気がして、
祈る時も印を組むときも、そばに守護霊様がいらっしゃるのを感じて、
それも今までと違って横に並んでいらっしゃるような気がして、
一緒に祈っている感じが、強くした。
自信が湧いてくるとこうなるんだなーって思った。

いつもいつも一人を選んでしまう私。
あなたはそれでいいの?自問自答してみた。
それも自信のなさのせいだった。
私は守護霊様のように私を守ってくれる人を求めていた。
でもそんな人はいないから、この人は違う、なんて遠ざけていたかもしれない。
もしくは最後までそばにいられる自信がなかったから、距離をとっていたのかもしれない。

今日神々様にお願いしたように、他人とも、共に働く仲間としてなら
誰も遠ざけずにいられるのではないかしら。
素直に相手の喜びを喜べるのじゃないかしら。

そうしたら私の、宇宙空間で観る夢にも、人間が登場するようになるかもしれません。

現象として引き寄せる人は、確かに私の波動の現れであるけれど、
彼らもまた神性開発のために(自覚はなくとも)存在する霊たちだから、
いらない波動だからと言って拒絶したりしないで、
私の中の宇宙で、光に変えて共に歩けたら、いいな。

今気にいっている言葉は「いのちを燃やせ」(By 鬼滅の刃)。

愛深い私でありますように。
最後までお付き合いありがとう。

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