共生

“あなたたちの尊い意識と肉体が必要なのです”
“あなたたちのお陰で私はこうしてここにいられるのです”

そういって昌美先生はいつも私たちを誉めて下さるけれど、私たちが働けるのは昌美先生が守って下さるから。
行事でも昌美先生が会場内のすべての人を守らなければならない。
大変なことなのです。
でもやっぱり昌美先生の大天命完うのために私たちが必要で、互いを必要としながらも生かしあっている。

昌美先生は宗教団体の教祖ではなく、
私たちみんなが規模は違うけれど、
互いのために働く同志なのです。
(畏れ多いことですがそうなのです)

共生、それは自然界の法則に則った生き方。

とても光栄なことだと思いますし、
死ぬまで、死んだ先もずっと祈り続けることでしょう。

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