心を聴く
いったいどんな方が読んでいてくれるのか知りたい気がする
友達ばかりかもしれないけど
今一体どんな気持ちでいるのかなぁと思う
例えば月を眺めるとき
どんな気持ちで見上げているのだろうと思う
生きた私を伝えたいとも思う
人のことをあれこれいうと反発されることがよくある
放っておいてほしかったのかな、と反省?はする
感じたことを言っているだけなので
そんなに言わなくても、、とも寂しい気持ちにもなる
思ったよりずっと、人のそばにいたいのね
寂しいからじゃなく 相手の心を聴きたい
一人を望みながらできないのは そのあたりに理由があるのかも
勝先生が
「俺は江戸っ子だよ。世間の人とはちょうど正反対さ。人の悪しきときはしげしげ行くけれども、
その人がモー良くなればチットも行きやしないよ。随分荒療治もする代わりに涙ポイ方だよ」
とおっしゃっていますが、少し似ているようでうれしいです。
自然農なども、社会に疑問を持って関わり始める人も多く、
それなりに傷ついている方が多いのではと思っています。
明日は田んぼの種おろしに行ってきます。
今日はもうパソコンは見ないぞ。