変化

夕べからものが見えなくなった
目に力が入らなくなった

もっと統合的な意識で感じ取っている感じ
目に写る景色ではなく
心が鏡のように平らになって
心に映ったものを観ているような感じ

普段目と頭を酷使して体を使っていないから頭に力が入りすぎているんだろう
いつもこんな感じでいられたらいい

神界の私は神そのものであるけれど
今ここにいる私は人間だ

人間同士愛しあうことは必要だけど
人間の愛は浅く、重い
水よりも空気よりも
人間には神様の愛が必要だ
いのちを働かせるために神様と合うことが必要だ

だから遠慮なく神様の中に飛び込んでいく
目の前の誰かを愛する前に
いつも五井先生を呼ぶ

それでいいんだ

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