大嵐の後

腹が立つのも悲しいのも
裏を返せはそれだけ彼らを思っているからで
それを認めて無邪気な明るい気持ちで祈っていたら
そこに神様は現れる

自己否定の思いは神様の周波数と引き合わない
だから善悪で判断して自分や人を責めるのではなくて
自分の気持ちを肯定すること(受け止めること)
そして
断片的な情報と浅はかな知恵で小細工することじゃなく
ただ素直に思って
神知(神の叡智)を働かせることだけなんだろうな

大嵐の後。
彼らに対する甘えが消えたのだと思う(わかってほしい、受け入れてほしいという甘え)。
打ちひしがれることもなく。

昨日、打合せの最中に
ここに神様がおりるんだ、としきりに思えてきて
そっちに周波数を合わせていたら
とても和やかで気持ちよく話ができた。

人間にできるのはたったそれだけのことなのだと思います。
それが唯一平和への道なのだと思います。

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