T君と私

今日はなんだかとっても元気。

「我が胸の 燃ゆる思ひにくらぶれば 煙はうすし 桜島山」

そんな心境どす。
ちょっと大げさかな。

最近は割と体調がよいのですが、
やはりどこか内臓がくたびれてだるんと伸びているような感じがする。
そんなわけで改めて生活習慣を見直そうと、「西式健康法」の本を読み直してみました。
(今やっている固床、木枕で寝る、甘いものを食べない…などもその一部なのですが。)

本を読んでいたら、
「体が喜ぶことをしてすっきりした気分になりたい!」(〇秘も改善したい!)と
やる気がめらめら湧いてきて、
帰宅するとすぐにストーブをつけていた日々が嘘のように
パソコンに向かってこれを書き始めました。

手がかじかんでも気にならない!
本当、人間て気力があれば何でもできるのね…

などと感じ入っていましたが
さすがに寒くなったのでストーブをつけました。

さて、本題。
T君は私の若い頃に似ている。

ともかく気力が弱い。
だからすぐに諦めてしまう。

今私の設計したプログラムを彼が担当しているのだが、
まーこの子にできるのかしら(24歳くらいかな?)と思ったけれど、
話しているうちにちょっと元気が出てきた。

弱音でもなんでもきちんと聞いてきちんと答えてあげると、安心して落ち着くんだね。

これも何かの縁でしょう。
まぁ私と繋がったのだから、必ずよくなる!

暫く縁が続きそうなので、楽しみです( ̄ー ̄)

追伸:
Mさんとの相互理解への道は遠そうです。。。

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