2018年12月11日 / 最終更新日時 : 2018年12月11日 koume7564 散文 自信がわかないときは その1 神様に愛されてるんだと思う すると自然と力が沸いてくる 人間の親は、同胞、兄弟のようなもので間違うこともあるけれど、 神様はいつも別け隔てなくすべての生き物を愛している その2 食べ物を思う 私を生かすためにいのちを捧げた生き物たちのことを考えると自分のことを疎かにできなくなる 「いただきます」 「ごちそうさま」 を心の中でもいいからちゃんと言おう。 その3 祈る 『如是我聞』に書きました。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) 関連