蛙とバッタがくれたもの
自然界の生き物のすごいところは
何も考えていなくても
あるがままでみんなのためになっていることである
それとも彼らは自分たちが役に立っていることを知っているから
無邪気でいられるのだろうか
先日の自然農の田んぼでみた昆虫やカエルたちは
人間を怖がっていないように感じた
自然農の在り方が彼らを生かすことを根本にしているからかもしれないけれど
ちゃんと伝わっているみたい
楽園ってこんな感じなのかな
かれらの仲間になりたいな
かれらのようになりたいな
かれらにまた会いたいな
来月は脱穀
楽しみなことです♪